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Home > 「仕事」と「人」を知る > 先輩インタビュー「ハーネス技術部 寺田 透」

自分のアイデアや創意工夫をカタチにしていく。ハーネス設計の新たな魅力を実感。

Interview1:ASTIに入社を決めた理由と入社後から現在までの経緯について教えてください。

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ASTIに入社する前は、製造業の会社で製造の仕事を5年間していましたが、昔から自動車やバイクが好きだったこともあり、漠然ではありましたが自動車関連の会社で働きたいなと考えていました。そんな時、ASTIの求人を目にした際に、応募資格の欄に「ものづくりが好きな人」と書かれていたことに非常に興味を魅かれました。ものづくりにこだわりや妥協しない信念を持っている人達が集まっているのだろうなと思いました。それがきっかけで、ASTIへの転職を決めました。
入社後、ハーネス技術部に配属になり今は二輪車のワイヤーハーネスの設計をしています。二輪車を動かすための電子回路を接続するコネクタの情報や車に乗せるための製品の寸法などをお客様と一緒に検討しながら設計図面を起こすのが主な仕事です。

Interview2:実際に設計の仕事をしてみて感じたことやイメージの変化はありますか?

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入社後、1ヶ月の研修を経てハーネス設計部門への配属が決まった際には、これまで設計という仕事に縁がなかった自分にとって、設計という仕事は常に製品と向き合って静かな職場で黙々と図面を描く仕事だろうなというイメージを持っていました。
しかし、いざ配属されるとハーネスの設計や仕様の検討を議論する声が聞こえてきて意外にも活気がある職場だなと驚きました。
経験も知識もない自分にとって、果たして仕事がつとまるのだろうかという不安はありましたが、ハーネス設計の魅力にはまり仕事にのめり込み、色々な経験をしていくうちに知識やスキルを身につけることができました。
ハーネス設計の魅力は、答えが1つではないため自分のアイデアや創意工夫を発揮しやすいということが一番の面白さだと思います。

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Interview3:仕事のやりがいや一番印象に残っていることは何ですか?

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私たちが行っている製品の仕様を決めて設計するという仕事は、お客様から製造の仕事を受注し製品を納入するまでの工程の中で、最初の作業になります。
私がおこす設計図面や仕様の良し悪しというのが、国内外の製造工程に携わる人たちに非常に大きな影響を与えます。その分、大きな責任を感じますが、お客様に製品を納入するまでのスタート地点だということにやりがいを感じています。製造現場が上手く回るための図面や仕様作成を心がけて仕事をしています。
印象に残っていることは、ASTIの海外拠点の一つであるベトナム工場内のある工程立ち上げで2週間ほど海外出張をした時のことです。海外での仕事経験がなかった自分としては、構成部品や冶工具を変更しなければならない際、日本ではすぐに入手出来るものが現地では入手が難しかったり、言葉の壁もあり現地スタッフへの返答の際は白黒はっきりさせないと相手に伝わらなかったりと、日本では当たり前にできていた事が当たり前に出来ないという現実に直面し、印象深い貴重な経験をすることができました。

Interview4:これまでの仕事を通して成長したと思う点や、今後の課題は何ですか?

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自動車業界での仕事が未経験ということもあり、最初の頃はお客様との会話でも相手が話す事すら理解できず、お客様の求める事に対して応えられないことが多かったです。その結果、打ち合わせの内容がまとまらなかったりお客様の意見に流されてしまったりと、不甲斐ない状態でした。
今では、打ち合わせの際には事前準備をして臨んだり、議論の場でも自分の意見を主張したりできるようになりました。様々な経験をさせてもらう中で、お客様の要望や話に応えられるレベルまでに成長できたのかなと実感しています。
今後の課題としては、国内だけでなく海外にも視野を広げていきたいと思っています。二輪車市場はASEAN各国やインド・中国あたりの海外市場が成長してきている中で、二輪車そのものが変化しつつあり、それに伴いハーネスの分野でも成長や変化が求められています。そのような海外市場の変化を常に高いアンテナを張って察知しながら、国内だけでなく海外のお客様のニーズに応える提案ができるように準備をしていきたいと思っています。

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