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投資家向け情報

IRトピックス

2018年11月13日 第56期第2四半期 四半期報告書を掲載しました。

2018年11月13日12:55:54_JST

2018年11月07日 平成31年3月期 第2四半期決算短信を掲載しました。

2018年11月07日16:41:04_JST

2018年11月07日 ニュースリリースを2件更新しました。

2018年11月07日16:40:47_JST

2018年10月29日 ニュースリリースを更新しました。

2018年10月29日16:50:04_JST

2018年10月01日 ニュースリリースを更新しました。

2018年10月01日21:35:07_JST

2018年09月07日 ニュースリリースを更新しました。

2018年09月07日17:30:18_JST

2018年08月10日 第56期第1四半期 四半期報告書を掲載しました。

2018年08月10日09:35:13_JST

2018年08月07日 平成31年3月期 第1四半期決算短信を掲載しました。

2018年08月07日16:45:42_JST

2018年06月25日 第55期 有価証券報告書を掲載しました。

2018年06月25日09:50:27_JST

2018年06月25日 第55期 報告書を掲載しました。

2018年06月25日08:46:41_JST

株主・投資家の皆様へ

 平素は格別なるご高配を賜り厚く御礼申しあげます。
さて、当社第55期(2017年度)が終了いたしましたので、ここにご報告申し上げます。

1.営業の概況

当社グループは、中期経営計画の最終年度として、目指す姿を達成させる為、「基盤を創る」のスローガンのもと次の4項目を重点に取り組んでまいりました。

〔1〕既存の事業基盤を改善、改革し、「更に利益を出す」・「更に信用を積み上げる」・「会社・社員共々更に社格・人格を上げる」ことに取り組む。

〔2〕将来に繋がる新事業所・新製品をお客様に提案し、成長発展に結びつける。

〔3〕財務内容・経営資産の活用状況等の各種基準値が健全経営値に沿うようにする。

〔4〕仕事に挑戦し、元気に明るい風土を創る。

 

具体的には、「既存の事業基盤を改善、改革し、「更に利益を出す」・「更に信用を積み上げる」・「会社・社員共々更に社格・人格を上げる」ことに取り組む」については、国内においては新規製品生産工程の自動化、海外においてはベトナムに新工場を建設し、工程の集約及び整流化による合理化及び生産体制の最適化を推進してまいりました。これらに加え生産能力拡充のための設備投資を積極的に行い、利益確保を図ってまいりました。

 「将来に繋がる新事業所・新製品をお客様に提案し、成長発展に結びつける」については、自社製品である車載用充電器・DCDCコンバータ、自社開発ワイヤーハーネス用部品の拡販に注力してまいりました。また、超微細成形加工技術を用いた医療用マイクロデバイスについては、試作品の納入を開始するとともに、量産工法の開発を進めてまいりました。海外展開につきましては、インド・グジャラート州に進出し、インドでの事業の更なる成長を図ることを目的として、平成29年8月にASTI INDIA PRIVATE LIMITEDを設立しました。

「財務内容・経営資産の活用状況等の各種基準値が健全経営値に沿うようにする」については、上述の取り組みによる利益確保に加え、棚卸資産の適正化及び不要・不稼働資産の処分による資産のスリム化を進めてまいりました。

「仕事に挑戦し、元気に明るい風土を創る」については、教育制度を充実させ、技能者・次世代リーダーの育成を進めるとともに、全社をあげて「私の目標」活動に継続して取り組み、全社員が目標をもって仕事に取り組む風土を根付かせてまいりました。

 

また、第55期の期末配当金は、業績及び今後の事業展開等を総合的に勘案いたしまして、1株につき60円とさせていただき、中間配当につきましては見送らせていただきましたので、当期の年間配当金は1株につき60円となりました。なお、平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。株式併合を考慮しない場合の1株当たりの配当金は12円となります。

 

2.通期の業績見通し

今後の経済情勢につきましては、米国の保護主義政策の行方や中国の覇権主義の浸透、北朝鮮問題等、世界経済や為替相場に大きな影響を与える要素が数多く存在し、先行き予断を許さない状況が続くと予想されます。国内においても、雇用・所得情勢の回復基調を受けて、個人消費も徐々に持ち直しておりますが、海外情勢の不安定さから、国内経済の下振れリスクも懸念されます。また、自動車業界は堅調な成長が予想されますが、参入企業の増加、開発スピードの加速化など、更なる競争激化が見込まれます。

このような状況下、将来に向けた更なる成長に繋がる土壌を築き上げる為には、国内事業においては、高付加価値な新商品・新部品の開発、ASTI独自の新工法・新設備の導入、工程の自動化・合理化、IT化推進が重要となっております。海外事業においては更なる事業拡大に向けた商材開拓、生産能力増強、為替リスク・国際税務リスクへの対応、人件費高騰への対策としての省人化・合理化工程構築が課題となっております。

これらに対処すべく、当社グループは平成31年3月期を初年度とする3ヶ年の中期経営計画を策定し「成長を遂げる」のスローガンのもと、

〔1〕内事業基盤に対し、積極的投資による改善改革(省人化・合理化)を行い、海外事業は事業拡大を目指し、更なる利益を出す。

〔2〕先を見据えた将来に繋がる新事業、新商品・新部品をお客様に提案していく案件を創り出す。

〔3〕各種経営目標数値を必ず達成する。

〔4〕固定観念に囚われること無く、当事者意識を持ち挑戦し続ける風土を創る。

上記4項目に注力し、グローバルでの事業拡大、環境変化に強い経営基盤の構築と収益力の強化に努めてまいります。

 

株主の皆様におかれましては、今後とも相変わらぬご支援を賜りますようお願い申しあげます。

ASTI株式会社 〒432-8056
静岡県浜松市南区米津町2804
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